サルタ学校の世界行進

サルタ学校の生徒は、映画「核兵器の始まりの始まり」のビデオフォーラムに参加しました

「平和と非暴力のための第二世界行進」は、サルタの中等学校の若者に届きます。

ベルナルド・フリアスとジャック・クストーの学校の4年生と5年生は、映画「核兵器の終焉の始まり」の上映を共有し、その後、平和と非暴力の問題について考察と提案を行いました。

 

この活動は、世界行進の枠組みの中で「人間開発のためのコミュニティ」によって推進され、アルゼンチンの州のさまざまな学校で継続することが提案されています。

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