「児童の権利のための日」の締めくくり

金曜日29 11月

今朝、フィウミチェッロヴィラヴィセンティーナで、青年政府が主催する「子どもの権利のための日」が終了しました。

今年のイベントのテーマは「SAVETHEPLANET」で、現象を理解し、環境とすべての生物を尊重し、持続可能な生活を送るための教育を行うために、週を通して環境に関する学校のワークショップが開催されました。

ラウラ・スグビン市長とジョバンニ・アレッシア・ラシティ評議会議長の出席により、広島の原爆投下を生き延びた植物の種から生まれ、「戦争のない世界」と協会から提供された「イチョウ葉」が植えられました。暴力なしで。」

植樹式では、文化大臣のエヴァ・スフィリゴイ、「戦争も暴力もない世界」の代表者、アレッサンドロ・カプッゾ、アレッシア・ラシティ市長、青年政府のメンバー、リタ・ディジャストコーディネーター、そしてフィウミチェッロヴィラヴィセンティーナ中等学校の最初のクラス、およびワークショップをアニメーション化した「NOplanetB」グループの責任者。